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シリア難民支援 NGO職員のブログ

トルコ南東部でシリア難民支援に携わっている者のブログです

アメリカ・日本・トルコのパーソナルスペースについて

先週一杯、本部への報告やビザの更新などの関係で日本に一時帰国しておりました。日中は仕事、夜も夜で友人達と飲むなど休む暇もなくバタバタだった為、ブログも更新できず。忙しくはあったけど、急な連絡でも嫌な顔せず会ってくれる友人先輩に恵まれ、改めて感謝の気持ちでいっぱいになった束の間の帰国でした。それにしても東京での一週間は、今までのウルファの生活とあまりにも違い過ぎて、終始夢現の世界にいるようで。非現実感が半端なかったなぁ…。

そしてトルコに戻ってきてから1日目の今日、暑さにうなされて昼寝から強制的に目覚め、何気なく気温を調べたら38℃。28℃の見間違いかと思って、本当に文字通り二度見をしてしまった。これから夏にかけて未知の40℃の世界が到来する予定だけど、正直ワクワクしてます。想像もつかない世界だ。

シャンルウルファの気温

まとまった時間がないので、今回は日本に戻ってみて実感した軽いネタを一つ。

パーソナルスペース4コマ

本人体重-5kgの描写でお送りしております

やっぱり地域特有のパーソナルスペースがあるみたいで、アメリカでの滞在歴が長かった自分が東京に移住するにあたって一番戸惑ったのが他人との距離感。後ろに人が立つ時は、吐息が肩にかかるようで気が気でなかったし、正面から対面する時も皆あまりに近寄り過ぎていつも目のやり場に困った。いつの間にか腕を組んでのけ反る姿勢が定着していたそんな自分がもっとスキンシップが密な中近東に住んだらどうなるのか!…色々と諦める訳です。パーソナルスペースの概念はないのか?!と思う程近い、そして無遠慮。カバンが他人の背骨にめり込んでいてもお構いなし。いちいち気にするのも疲れるので、最近はなんとも思わなくなりました。人間の順応性って素晴らしい。ちなみに都会のイスタンブールはまた違うかもしれません。とにかくシャンルウルファではこんな感じです。

パーソナルスペースといえば各主要都市のスペースをシミュレートしたこのサイトが興味深い。インドとかバングラデシュとか凄そうだな。